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医療機関の予防とビジネスの関係

医療機関では、様々な予防医学と呼ばれるものが謳われています。医療機関が言う予防医学とは、病気にならないための医療と言って良いでしょう。確かに、病院の先生が生活習慣などを指示することにより、その人の病気を防ぐ事は可能かもしれません。ですが、ここにある矛盾がはらんでいることに気がつく人はどれだけいるでしょうか。病院自体は、あるビジネスモデルが構築されており、そのビジネスモデルに則って商売をしているわけです。ビジネスモデルが成立するためには、一定数の患者がいなければいけません。患者がいなければ、病院は直ちに発送してしまうでしょう。もし、本当に予防医学と呼ばれるものを病院が本気で考えているとすれば、自らお客さんの数を減らしているようなものです。このような矛盾を感じることができれば、直感的に予防医学と言うものの本質を見ることが可能になります。よくあるのは、予防のために健康診断をすると言うものです。健康診断の結果が少しでも悪ければ、直ちに病院に通って薬を飲みなさいと言われることが多いですが、本当にそうかと言えば甚だ疑問が残るところです。

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